これからは軽やかに生きたい!
60代に向けてシンプルライフを目指しているtocoです。
今回は庭仕事についてです。
60代に近づいてきて、庭仕事、
正直言ってキツくないですか?
もし、住居に庭があったなら、生活の潤いにと
樹木や花々、家庭菜園もなかなか良いものです。
ステキな事だニャー
でも!それは、庭仕事のデメリットをも含めて、そこに醍醐味を感じるならば…
実際は猫の額ほどの庭だったとしても
庭の草木の手入れはキリがなくて重労働!
- むしっても、むしっても生えてくる草
- 木から次々と落ちて来る枯れ葉
- 意味不明にあちこちに絡まるツタ
- どこからともなく現れる害虫達
草花を観るのは好きだけど、手入れするとなると
ホントは苦労が多いニャー
そして自分はと言うと…
- 農作業系が苦手
- アレルギーがある
- 腰痛持ち
- 虫が嫌い
- マメなタイプとはあまり言えない
もし、これらのうち2つでも当てはまるのならば
元気な今のうちに、
そろそろ本気で
庭の草木との付き合い方を考え直すことは
重要課題だニャー!
今回は老後を見据えて、
自宅の庭との付き合い方について
- 日頃、体験して思う事
- 実践して解放された事
などをお伝えします!
庭を制して、シンプルライフを実現し
軽やかな幸せを目指しましょう!
庭に草木のある暮らし それは喜び?困難?
自分が今住んでいる家は元々は実家だった家です。
昭和の時代からの一軒家
今、よく言われる「古実家」だニャ
古いとはいえ、事情があって
ありがたく住まわせてもらう事になり
この春で7年になります。
庭付き一軒家って、昭和の時代には
ひとつの「幸せアイコン」だったかもしれません。
でも!子ども時代に「自分が管理者ではない立場」で住むのと
大人として「自分が管理の責任を負って住む」のとでは
大違いでした!
庭をなめていたっぽいニャ。
どんな事があったニャ?
まず、よくある普通の庭で実際に体験したことをお伝えしますネ。
緑のある暮らしの良さを楽しむ
庭に木があり、花が咲き実がなり、季節の移り変わりを感じます。
よいものです。
昭和の時代に父親が植えた植物のラインナップは
こんな感じでした。
椿・さざんか・万両・千両・竹・あじさい・つつじ
・雪柳・菖蒲・アガパンサス・水仙・やつで・梅・柚子
何か落ち着く感じがするニャ。
昭和の頃は、庭にこういう植物はわりと普通に植わっていたと思うのです。
実際、昔からのご近所お宅も似たような感じのラインナップです。
そして、我が家の庭には梅の木と柚子があるので
初夏には梅の実を
秋から冬にかけては柚子の実を収穫して
おすそ分けや保存食作りを楽しむ事が出来ました。
それは、豊かな気分がするニャ!
そうなのです。庭の時間は穏やかに楽しく流れて行く…
そんなイメージあったし、良い点もいろいろあったのです。
一軒家の庭と向き合う事は簡単ではないという事実!
しかし!
実際に住んでみれば
一軒家の庭と向き合う事は簡単でない!
という事に気がつきます。
- 親がかつて、手当たり次第に植えた好みでない草木だらけ。
→自分の好みでない樹木の世話は気分がのりにくい。 - 地面は土の部分が多いのでたえず、草が生い茂る。
→いつも草むしりをする必要を感じる。実際必要。 - 落ち葉が多い。
→いつも、掃き掃除の必要を感じる。実際必要。 - 実もので早なりのものが木から落ちてくる。
→放っておくと腐って黒ずむので掃除の必要を感じる。実際絶えず拾う。 - 草木が多いとその分、蚊、毛虫、蜂などの害虫が多い。
→健康被害に見舞われることも度々。
特に!!
自分が木の剪定をして茶毒蛾により
全身かぶれて皮膚科行きになった時は
マジでヤバイと思ったよ!
<茶毒蛾とは?>
椿やサザンカなどの茶科の植物に寄生する毒蛾。
幼虫発生のシーズン:4月~5月、8月~9月
成虫が椿やサザンカに産卵し孵化した幼虫が、
葉の上で固まるように生息し葉を食い荒らして
いきます。
非常に毒性の強い毛が生えていて、触れたり、
近くを通ると風で飛んでる毒毛が刺さり、
かゆみ、かぶれ、発疹が生じます。
心、折れるニャー
そうなのです!
庭を快適な場として維持管理するためには
・雑草や落ち葉、腐ってしまう実ものの処理
・害虫との闘い
これらに日常的にかなりの労力が必要という事実に直面したのでした。
最初の年、庭の草木による「光と影」を味わいました。
庭のある家で快適に暮らすために決断したこと
庭のある家で快適に暮らしたい!
その思いから初めは自分で庭の手入れをする事は
大事だと思いました。
- こまめに草むしりをする。
- 枝葉を定期的にカットする。
- 季節の草花を植える。
- 落ち葉をそうじする。
- 害虫を駆除する。 etc
きっと、豊かできれいな庭のある暮らしを
夢見ながら頑張ったんだニャ!
しかしながら・・・庭仕事の現実は厳しかった!
庭仕事の厳しい現実
庭仕事・・・
ターシャおばあちゃんの本を読んだり、ポツンと一軒家などの番組を
見ると、庭仕事をするというのは人として健全で素晴らしい営みに思えます。
でも、すぐにそれが、たゆまぬ努力がいる事
しかも、健康被害が起きるものだと思い知ることに…
健康被害とは恐ろしい事ニャー!
一体、どんなことがあっただニャ?
普通に、特別な事では決してなく、日常的で基本的な手入れとして
「草むしり」・「木の枝はらい」があるわけです。
- 蚊との闘い。
- 蜂に刺される危険。
- 腰痛・ぎっくり腰
- 膝の痛み
そして、ちょっとサボるといつの間にか
草たちは甦っている。新入りも増えている
という状態!
それは、キリがないし辛いニャ!
では、「木の枝はらい」はと言うと…
- 蜂に刺される危険
- 蛾やその幼虫などの害虫により、皮膚がかぶれる。
- 棘によるケガ
- 高所は危険でケガのリスクが高い。
普通に基本的な庭の手入れをしただけでも、夫婦そろってフラフラに…
「これはヤバイ!」と思ったわけです。
そして・・・
さらに、こんなこともあったんだよね。
ある年、ゴーヤのグリーンカーテンは良いなあと
思いゴーヤを植えました。
確かに葉が茂り、グリーンカーテンとなり、
実もたわわに実り、友人・知人へのおすそ分けに励むほど!
それは幸せニャー
ところが、その年は足長蜂が次から次へとやって来たのです。
庭や雨戸、二階のサッシの内側にまで入り込んで
いつの間にかいくつもハチの巣が出来ていました。
最初は何故かわからなかったのですが…
ゴーヤの花の蜜が目当てだと解り、
自然の摂理の厳しさを目の当たり…
撃沈ニャー!!
庭にはこのように日常的に厳しい現実が!
だけど、庭仕事を辛く思うのは
「庭」自体にだけ原因があるのではないことに
気がつきました…
庭が教えてくれたこと「自分たちは年々老いている」
庭仕事がどうも、自分たちにとっては喜びより
キツイ・ツライ面が多いらしいということが
わかりました。
でも、それは害虫との闘いなど
「庭」に原因もありましたが…
「自分たち自身の老化」にも大きな原因があると
悟るようになったんだ。
一年一年、老化が進行していく年齢となった自分達自身が
いかに、毎年ごとに「去年」とは違って
ちょっとした事で身体を痛めやすくなっているかということ!
- 草むしりして普通に立ち上がっただけなのに腰がやられていた。
- 次の日、膝が痛むようになった。
- 脚立に登るのが不安になってきた。
- こまめに世話をするのが億劫になってしまった。 etc
このまま、歳をもっと重ねたら大変な事になる予感がするニャ!
ターシャおばあちゃんやポツンと一軒家に出てくる方たちは
ホントに素敵です。
憧れと尊敬の念をマジで抱きます!
でも、そもそも体力も生き方も違うとよくわかったので
自分も頑張ろうと思うのは辞めました。
結論として…
草木や土と共に庭と楽しく過ごすのに自分たちは向いていない!
むしろ危険だと察知!!
そこで!
造園業者に依頼して庭の状態を抜本的に変えてもらう事にしました。
庭の状態を抜本的に変えるにあたって
庭仕事が自分たちには不向きだと悟ったとします。
そこで、進む道はいくつかあると思うのです。
- そのまま放置しておく。
- 必要に応じて、シルバー人材センターや剪定業者にお願いする。
- 造園業者に依頼して庭の状態を根本的に変える。
我が家は造園業者に依頼して
庭の状態を抜本的に変える事
にしました。
造園業者に依頼して庭の状態を抜本的に変えることにした理由
どうして造園業者に頼んで庭を根本的に変えることにしたニャ?
なぜか?
1.放っておくということ…
これは、見た目の問題もさることながら、
様々な危険や困難があるので選択肢にはない事でした。
2.必要に応じてシルバー人材センターや剪定業者さんに依頼する。
これは、よくある方法でベターだと思います。
自分の友人・知人もそうされている方は結構います。
この場合のメリットはこんなことが考えられますネ。
- 従来の草木をできるだけ尊重して楽しめる。
- 季節ごとに庭をキレイにスッキリさせる事ができる。
- プロの手なので草木の特徴に合わせた手当がなされる。
一方、デメリットとしてはこんなことが考えられます。
- 毎回、費用が発生すること。
- 依頼する手間がかかること。
- 気に入ったようにしてもらえるかは未知数なところもある。
だけど、我が家は何よりも「ある出来事」により、
必要に応じて剪定業者さんに頼むという選択肢でなく
造園業者に依頼して庭の状態を抜本的に変えることを
選択しました。
どんな出来事だったか気になるニャー
それは、ある日のこと。
裏のお宅から葡萄の蔓が勢いよく伸びているの見えたのです。
高齢のご婦人が1人で暮らしていらっしゃいましたが、
とてもきちんとしたお宅で、毎年剪定業者さんに来てもらって
庭の手入れをされているのがブロック塀ごしにも伝わっていました。
(現状の様子)
でも、その年は違いました。
ギリシャ神話のメドゥーサの頭のようにビャンビャンと伸び栄える
蔓の勢いが止まりません。
ついに我が家の敷地にも迫ってきて
ある日、家の裏側の格子戸に蔓が絡みついていました。
ビックリして、慌てて切り落としたワケですが…
そこで気がついたのです。
ちょうど、コロナの流行でご近所といえども
直接の交流が途絶えていましたが…
多分、察するに!
高齢の家主さんが業者さんに剪定を依頼できない
何かが生じているに違いないと。
病気?認知に変化?
後でわかったのは、裏の家の方は病気で急に入院され、
そのまま亡くなられたということでした。
この事でよくわかったのは、
元気な時は業者さんに依頼して定期的に庭を手入れできても
ひとたび、何かあればそれが滞ってしまうということ!
それは大変ニャ!!
老後に向けて、我が家の取るべき選択は
造園業者に依頼して庭の状態を抜本的に変える
ついに、これ一択となりました。
造園業者に頼む前にしておきたいこと
いざ、造園業者に依頼すると決めたなら、
まず、その前にやっておかなければないことがあります。
それは、おおよそこんな事でした。
- 実際に造園業者を利用したことのある知人や体験談などから情報を収集
どれくらいの工事で、おおよそかかった費用など
かかった日数
満足度 - 予算決めと資金繰り
- 見積もりをとる業者の選定
- 自宅の庭について自分達にとっての問題点の洗い出し
- 造園の目的と解決したい事をはっきりさせる。
- 基本的なデザイン、方向性
- 現状の撮影 ポイントごとに
これらのことを事前にやってから
造園業者さんに依頼。
あとは、必要に応じて相談しあいながら
お任せしました。
やっぱり、事前準備は大事そうだニャ!
具体的にはどうだったのかニャ?
庭をどういう状態にしたいのか?
老後に向けて庭を抜本的に改革するにあたって重要なのは
「庭をどういう状態にしたいのか?」という明確なビジョン
だと、計画を立て始めながら気がつきました。
自分達の場合は
・庭にまつわる今の面倒くささの解決
・老い支度を見据えて手入れがあまり必要でない庭
これらが、ビジョンの基本。
シンプルな庭に生まれ変わることを目指したんだニャ!
自宅の庭の「自分たちにとっての問題点」を洗い出す
(現状より:雑草がすぐに生える土の部分)
造園業者に依頼する時に、
自分たちが何を目指して工事をお願いするか、
ハッキリさせておくことは大切です。
そこでまず、自宅の庭の自分たちにとっての問題点を
洗い出し把握する必要があります。
老後を見据えた我が家においてはこんな感じでした。
1.土の部分が多いので草むしりが大変。
2.親が植えた自分の好みでなく樹木が多い。
3.落葉樹や害虫の多い木がある。
4.門から玄関までの土地がデコボコしている。
5.洗濯物を干す場所に草が茂りやすい。
問題点を洗い出したら
どうしたいか検討が必要ニャ
その通り!
こんな感じで検討しました。
<問題点を通してどうしたいのか検討したこと>
問題点1.土の部分が多いので草むしりが大変
検討した事
土の部分を残すのか?
残すならどの程度か?どの部分にか?
残す場合はなぜ残したいのか夫婦で合意させる。
→草むしりが大変という課題なので、夫婦で合意させておかないと、
後で不満の原因になる。(「残さなきゃよかったのに」など)
問題点2.親が植えた自分の好みでない樹木が多い
検討した事
今ある草木で残してきたいものはあるか?
また、その理由。
我が家の場合、実のなる梅と柚子は
まだ楽しみたかったので残しました。
でも!
自力で根の張った草木を得意でもない素人が抜くことは困難なことです。
残すものは厳選して、多くは撤去してもらう決断は重要!
問題点3.落葉樹や害虫の多い木がある
検討した事
問題点2と絡めて検討。
害虫による健康被害が大きい茶科系は全撤去。
問題点4.門から玄関までの土地がデコボコしている
検討した事
門から玄関までの動線を可能な限りシンプルにできるよう平らにする。
我が家の場合、土の部分があったりテラコッタが埋まっている部分があったり
で高さが均等でなかった。
望まない事だけれど将来、車いすに
なる可能性もあるし。
元気な今のうちだからこそ、余裕を持って庭もバリアフリー的に!
問題点5.洗濯物を干す場所に草が茂りやすい
検討した事
洗濯を干す場所をどういう状態にするか?
旧状:物干し台はコンクリートのたたきの上。その周りは土で草が茂る。
→夏場は草むらの中で洗濯物を干す状態。蚊が大量発生!
そこで、雑草を刈ったり、草むしりを仕方なくするワケですが
キリがない上に重労働ニャ!!
蚊に刺されるのが苦痛なあまり、外に洗濯物を干すのが
憂鬱だったわ!
そこで、草が生えない状態してもらう事に!
そして
これらの問題点と検討事項の内容をとりまとめて、
庭の状態を撮影して現状を画像で記録。
これらを元となる資料として、業者に
自分たちの予算でどこまで可能か見積もりを取りました。
造園業者の選定と相談
造園業者に依頼するにあたって
自分の予算の上限を決めておき、
その範囲内で最大限、工事に応じてもらえるのは
どの部分かすり合わせをします。
ネットで事前にどのくらい費用がかかるか診断してくれる業者も
あります。
我が家の場合はたまたま、友人が頼んだ造園業者さん
を紹介してもらい、頼みました。
知り合いの業者だと事前に、
・その仕事ぶりや仕上がりの雰囲気
・庭の広さや仕事量におおよそかかる費用の程度
を聞くことが出来るから計画が立てやすいニャ!
予算をオーバーしそうな場合は
方法を変えて費用を抑える工夫をしてくれる場合も!
我が家の一例
うちの場合は父親が買ってきた造園用のこぶし大の石が大量にありました。
toco「撤去したいんです」
造園業者さん「石の撤去は石の処分代が結構かかるんです。」
toco「絶句・・・」
しかし、造園業者さんはピカッと閃き!
造園業者さん「わかりました。家の裏の土部分の雑草が生えにくくする工事に使ってみます!」
という事で、家の裏に集めて敷き詰めて対応しました。
一般的なやり方ではないかもしれませんが、
やりとりの中で生れる対応もあります。
造園業者さんは経験がありアイデアもあるので
相談する事で自分だけでは思いつかない事や
解決しにくい事も良い方向に行くことがいろいろ!
- 水はけ
- 砂利しき
- 埋め立て
こう言う素人では見た目だけで判断できない事も
あるしニャー
そういう相談をしっかりできる造園業者さんに頼めるのが一つ、重要なポイントにも!
生涯にそうそう、幾度も大きな造園工事をすることはないと思うので
死ぬほど面倒でたまらないのでなければ、
いくつかの業者さんに相見積もりを取るのも重要でしょう。
事前にある程度、納得がいくように準備することが
これからの長く続く幸せへのカギとなります。
ここはがんばりどころ!
予算に限りがある場合は
ところで!
工事にはいろいろな理想がありますが
予算にはたいてい、限りがある場合が多いのではないでしょうか?
青天井っていうワケには行かないニャ!
そうそう。うちの場合は予算に限りがあったんです。
工事を頼むときは優先順位をつけて相談するのは大切!
今、とにかく解決したいことが優先したいと相談します。
一度にやってしまえれば、それが理想なのですが、
予算的に一度にできないならば、順序をつけ
資金繰りができるようになったら、その時点で追加依頼します。
金銭面でも無理しないためにも、
事前に庭をどうしたいかはっきりさせておくことが重要になってきます。
それにね、
月日が経つうちに、最初手を付ける対象に思わなかった
部分もやっぱり手を加えて解決したいと思うようになる場合も!
残しておいた木をやっぱり伐採する必要が出てきたりニャ。
その時に、一回目にできなかった工事と
新たに必要となった工事を同時にしてもらう
という事もありですね!
造園業者に依頼するという事は少なからない費用が発生することは
否めませんが、実行して思ったのは
予算を立てるに値する大切な決断でした!
これぞ、大切な老い支度!!
実行に悔いなしだニャ!
目指すは60歳前後に、庭をシンプルにすることで
生活をシンプルに!
軽やかな幸せを目指しましょう!!
まとめ
いかがでしたか?
老後は庭の手入れを楽しみに…
というのはよく耳にしますし、実際そうされている方も
沢山いらっしゃいます。
だけど、庭仕事というのはキリがなくて重労働!
実際は老い衰えて行く限りある肉体を持つ身として
どの程度なら本当は自分は負えることなのか
見極める事は重要です。
庭仕事はその典型的なことなのではないかと思います。
それを見極め老後に向けてアクションを起こすのに
60才前後は大切な時期だと思います。
庭についての困りごとに一度、正直にしっかりと向き合い
老後に向けて解決したいことをハッキリさせて
可能であればプロの造園業者に依頼して
庭を老後、手のかからない状態になるよう抜本的に変える
これは、大切な老い支度!!
予算を立てるに値する大切な決断です。
目指すは老後にむけたシシンプルライフ!
軽やかな幸せですね!